認定エステティシャン養成制度

産学協同・産学連携の実現を目指して

 当協会が運営する「AEA認定エステティシャン養成制度」は、経済産業省が2002年12月、「エステティック産業の適正化に関する調査検討会」を開催し、翌2003年6月に公表した「エステティック産業の適正化に関する報告書」を受けて制度設計されたもので、3つの認定制度と認定試験で構成されており、2003年10月からその運用を開始いたしました。

 エステティシャンを養成・育成するには、養成施設(※1)に於ける教育環境や設備・備品、使用する教材、カリキュラムの品質はもとより、講師(※2)の資質にも大きく影響されます。更に、学習した成果が、そのレベルに応じて設定した資格水準(※3)に達しているかを客観的に公平性をもって判定する評価システム(※4)が必要です。AEA認定エステティシャン養成制度は、これらが連動することで一定水準以上の知識と技術を保有するエステティシャンを教育・養成し、業界へ輩出することを目的としています。

 当協会は、養成制度の運用開始から試行錯誤を繰り返しながらも一定の成果を上げることができたと評価しており、今までの実績を基に次のステージへ向けた新たなミッション=「産学協同・産学連携」の実現に向け活動してまいります。
 この「産学協同・産学連携」とは、正会員企業(エステティックサロン事業者)と、特別会員であるAEA認定校(エステティシャン養成施設)の両者が、この養成制度を基にして、『認定校に於ける養成教育』と『正会員企業への就職』、この2つのキーワードを軸に、両者が当協会を仲立ちとする緊密な連携関係を構築するということです。

具体的には、
  1. 養成制度を更にブラッシュアップさせながら、養成制度を構成する3つの認定制度と認定試験とが相互に連動し、認定校で学ぶ学生が、よりレベルの高い専門知識、専門技術、そしてホスピタリティー・マインドを保有するエステティシャンへと成長し、当協会の正会員企業へ優先的に就職することを推進する。
  2. 更に就職した正会員企業での現場経験と各社の定期的且つ継続的な社内研修、教育システムとの相乗効果により、卓越したエステティシャンへと成長し、お客様から高い信頼と深い尊敬を得られるエステティシャンへとキャリアアップすることを支援する。
  3. そして、正会員企業に従事するエステティシャン全員が、当協会の最上位資格である、「AEA認定インターナショナルエステティシャン」資格を保有することを目指す。
これが「産学協同・産学連携」の具体的な内容です。

【備考】
(※1)AEA認定校 (※2)AEA認定講師 (※3)AEA認定エステティシャン資格 (※4)AEAエステティシャン認定試験

「AEA認定エステティシャン養成制度]と「産学協同・産学連携」のイメージ

このページのトップへ