AEA概要

基本理念

 エステティック産業は、日本人の生活水準の向上、女性の社会進出などの要因に伴い、1970年代からその需要が急激に増大し、マーケットの拡大とともに発展し、現在では、国民の健康的な生活にとって、必要不可欠な産業として、幅広い年代から支持を得ています。

 その間、2002年3月には、日本標準産業分類において、「手技又は化粧品・機器等を用いて、人の皮膚を美化し、体型を整えるなどの指導又は施術を行う事業所」として定義され、サービス業の中で独立分類されています。

 一方、その急速な発展に伴い、様々な課題も発生しています。エステティック産業全体の更なる発展のためには、契約取引や施術サービスについて、消費者の信頼を得ることが不可欠であると言えます。当協会では、特定商取引法、割賦販売法など、エステティックに関わる法令や「エステティック業統一自主基準(※)」など、コンプライアンス(法令遵守)の周知徹底を全会員に図り、より安心・安全で高品質なエステティックサービスを提供するサロンづくりに努めると共に、2003年からスタートした「AEA認定エステティシャン養成制度」のもと、高水準の技術と知識、ホスピタリティー・マインドを保有するエステティシャンの教育と育成に努めています。

 エステティック産業は、健康や美しさへの関心の高まりを背景として、癒し系サービス業の中心的存在として高い成長が見込まれる市場として、その発展が期待されています。当協会は2007年6月の定時社員総会において採択された「AEA宣言」を経て、2013年11月の通常理事会にてAEAの理念と行動指針を作成しました。それらを常に念頭に置き、消費者からより一層信頼される業界を確立し、エステティック産業のさらなる発展に尽くすことを使命として活動しています。   

理念

※「エステティック業統一自主基準」
日本エステティック振興協議会に加盟する団体及び、団体に加盟するエステティック事業者が中心となり、関連する法令を遵守し、適正な営業を行い、消費者が安心して施術サービスを受けられるエステティックサロンを目指し、エステティック産業全体の健全な育成・発展に寄与するために定めたものです。


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